空襲で焼失する前の店舗


おそらく昭和初期の写真

ポケットに手を入れて立っているスーツ姿の紳士が初代・釜嶋顕勝。

大正時代の店舗から建て替え記念撮影したと思われる。
※その後見つかった写真から空襲で全壊したのではなく、半壊だったようです。

懐中時計を模した大きな時計を建物に埋め込み、てっぺんには○に釜のマーク。
当時としては、かなり目立っていたのではないだろうか。

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釜島光顕


顧客との結びつきが希薄になりがちな販売形態ではなく、お客様と信頼関係を築きながら営業する「ふつうの時計屋」を貫いている。