Sinn松本零士生誕80周年記念モデル

松本零士生誕80周年特別記念時計


この度、時計・宝飾カマシマでは漫画家の松本零士氏生誕80年を記念した限定モデルを製作するにあたり、メーカーとしてジンに協力して頂き、80本限定の「U1000.S MOTHER EARTH」と「U1.S.E MOTHER EARTH」という2種類の限定モデルが誕生しました。
2つのモデルには1,000mの防水性を持つU1.S.EとU1000.Sという、ジンの中でもハイスペックなダイバーズウォッチがベースモデルとして選ばれました。宇宙飛行士は無重力区間を想定した訓練を水中で行うこと、また宇宙からの帰還の際に水中を含むあらゆる場所への不時着を想定すると、宇宙飛行士が身に着ける時計はダイバーズウォッチであることが望ましいと言われています。それゆえに、ベースモデルの2つはこの限定モデルに最適な時計といえます。

ダイヤルには、松本零士氏がこの2つのモデルのために書下ろした『いつか見てみたい宇宙からの地球』の原画が採用されています。松本氏は、アマゾンの密林や砂漠地帯、深い海底など多くの過酷な場所を旅してきましたが、唯一到達していないのが宇宙だそうです。そして、いつか行きたい宇宙空間から眺めたとき、見えるであろう地球を想像して描いたとのこと。この原画の地球の美しい青さには、次の世代に美しいまま引き継ぎたいという深い思いが込められているそうです。

旅をする際にはそれぞれの場所に合った機能性を持った時計が必要で、前述のような過酷な場所でも安心して使うことのできる耐久性を備え、何より時計は見やすくなくてはならないというのが、松本零士氏の時計に対する持論です。これはまさにジンの時計作りに対する姿勢そのものであり、松本氏とジンのコラボレーションは、完璧なマリアージュといえます。
今回の時計を製作するにあたり、松本氏はベースとなったジンのダイバーズウォッチのダイヤルデザインを正確に写し取り、時計の視認性を阻害しないよう細心の注意を払いオリジナル原画を描きました。完成した2つのモデルはジンのレギュラーモデルと比べると、ダイヤルが単色ではありませんが、完璧な視認性を保っています。U1.S.E MOTHER EARTHでは視認性に配慮し、時・分針の根元をスケルトンに変更しています。

どちらのモデルもダイヤルの4時位置に、松本零士氏のサインを配しています。

裏蓋には、松本氏のトレードマークであるドクロが刻印されています。昨今、ドクロやスカルは多くのシルバー製品や服飾品でも人気のモチーフですが、氏にとってはこのドクロは“不滅の騎士”であり、『骨になってまでも自分の信念を貫く』という意味を持つのだそうです。人を脅すためのものではなく、自分を鼓舞するためのものなのです。さらに限定番号も刻印されます。

それぞれのモデルは80本限定で、グレーのナイロンベルト1本が付属されます。

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釜島光顕


顧客との結びつきが希薄になりがちな販売形態ではなく、お客様と信頼関係を築きながら営業する「ふつうの時計屋」を貫いている。