モーリス・ラクロア AIKON ブロンズ 再42MM入しました!
ブロンズのためのケース
AIKON オートマティック ブロンズは、堅牢な42mmのサテン仕上げブロンズケースを使用し、ベゼルに施されたサンドブラスト仕上げの爪がさりげなく深みと個性を添えます。ケースの厚さは11mmで、手首での存在感は洗練され、控えめでありながら威厳を保っています。ステンレススティール製のオープンケースバックからは、魅力的な時計の内部を見ることができます。20気圧防水を備えたAIKON オートマティック ブロンズは、どんな環境にもどんな冒険にも耐えられます。
ボリュームを語るダイアル
過去の42mmブロンズモデルでは、12時、6時、9時位置にアラビア数字を配したディープブルーのダイアルを採用していましたが、AIKON オートマティック ブロンズは、グラデーションのあるスモークチョコレートダイアルを採用し、洗練された新たな空間へと足を踏み入れました。クル・ド・パリの質感が立体感と複雑さを添え、12時位置の4NゴールドPVDのモーリス・ラクロアのロゴが輝きを放ちます。ファセットを施した4Nゴールドの時針、分針、秒針が、同じく4Nゴールドのインデックスの上を滑るように動き、光と影が交差します。インデックス、時針、分針にはホワイトのスーパールミノバ®が施され、薄暗い場所でも優れた視認性を確保します。また、色合いと質感の組み合わせから生まれる独特の存在感が生まれます。
核心にある精度
モーリス・ラクロアは、専門のマニュファクチュールメーカーであるセリタ社と緊密に協力し、伝説的なSW200をベースにした独自の自動巻きムーブメント ML115を開発しました。モーリス・ラクロアの時計製造の精度の厳格な基準に沿って、ロジウムメッキの部品を備えたムーブメントには、見事なコリマソン仕上げとペルラージュ仕上げが施されています。オープンケースバックから見えるローターには、モーリス・ラクロアのロゴが飾られています。時計のリズムは1時間あたり28,800回の振動を保ち、38時間のパワーリザーブで確かな精度を保証します。
考え抜かれた安全性
一体型のヴィンテージブラウンのレザーストラップには、4Nゴールド製「M」ロゴがあしらわれ、エッジの効いた洗練された都会的なコンセプトが強調されています。同時に、ブロンズケースを自然に引き立て、時計の変化する古色を帯びた褐色と共鳴します。ライトグレーのステッチは、控えめでありながら際立つコントラストをもたらし、紛れもなく洗練されています。モーリス・ラクロアが独自に開発したイージーストラップ・システムは、時間や場所、そして気分に合わせ、特別なツールを使用する必要なく瞬時にストラップを交換することができる機能性を備えています。
AIKON AUTOMATIC BRONZE AI6008-BRZ01-730-3
特徴
ケース
直径: 42 mm
素材: ブロンズ
仕上げ: サテン仕上げとポリッシュ仕上げ
高さ: 11mm
フロントガラス: サファイアクリスタル、ダブル無反射防止コーティング
ケースバック: 無反射コーティングを施したサファイアガラスを使用したオープンケースバック
ベゼル: 6つの「爪」がデザインされたベゼル
リューズ: ねじ込み式リューズ
防水性: 20気圧防水
ダイアルと針
ダイアル: スモーク仕上げのブラウン, クル・ド・パリ装飾
アワーマーカー: インデックス, ローズゴールドプレート, ホワイトのスーパールミノバ
針: ローズゴールドプレート, ホワイトのスーパールミノバ
特別な針: ローズゴールドプレートの秒針
ムーブメントと機能
ムーブメントの種類: 自動巻き
機能:
– 3時位置に日付表示
– 時・分・秒表示
キャリバー: 自動巻きムーブメント ML115
パワーリザーブ: 38時間
周波数: 毎時28,800回
ジュエリー: 26
ストラップ
ブレスレット/ストラップ: ブラウン, レザーストラップ, モーリス・ラクロアの「m」ロゴが特徴
バックル: ピンバックル
バックルの素材: ブロンズ
イージーチェンジャブルシステムに対応
住 所:〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り3-1-3
代表者:釜島光顕 (KAMASHIMA MITSUAKI)
営業時間 : AM10:00 ~ PM6:00
定休日:毎週水曜日
電 話:028-633-2739
FAX:028-633-2843
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1909年創業。JR宇都宮駅西口から徒歩5分、より多くの人に機械式時計の魅力を伝える為にスイスやドイツなど海外の時計メーカーを充実させています。
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