バセロン・コンスタンチン訪問


写真に添えられていたメモに1977年(昭和52年)とある。
二代目店主、釜島光男
当時の輸入代理店である日本シーベルヘグナーに招かれて、VACHERON CONSTANTIN‎本社を訪れてた時の写真。


どの写真を見てもカメラ目線の写真は1枚もなく、いかにも二代目らしい写真。
スイスに行くからには、相応の買付けをするつもりだったはずである。

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釜島光顕


顧客との結びつきが希薄になりがちな販売形態ではなく、お客様と信頼関係を築きながら営業する「ふつうの時計屋」を貫いている。