ドイツ、アーガスト・シュヴァ製からくり鳩掛け時計初入荷しました!

鳩時計発祥の地で生まれた「本物の鳩時計」


古く、ドイツ“黒い森”で始まったといわれる「本物の鳩時計」は、一つ一つのデコレーションの細部に至るまで熟練した職人の手によって彫り上げられ、昔ながらに錘の重さを動力として動かしています。この“黒い森”でつくられている錘で動かす鳩時計は、ドイツ伝統の「本物の鳩時計」として世界的に知られています。

※正式名称は「カッコー時計」ですが、当店では、日本で一般的な呼称である「鳩時計」と表現しています。

アーガスト・シュヴァの最高級モデルの一つ
細部にまでわたる詳細な表現が、他にはないデザインとなっています。

「オルゴールの最高峰メーカー」Reugeのオルゴール

自動消音機能付

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価 格:¥422,235(税込)
サイズ:52×44×26cm
タイプ:音楽・ダンス人形付
ムーブメント:7日巻
消音機能:あり
製 造:アーガスト シュヴァー
原産国:ドイツ(本体、ムーブメント、オルゴール)

心温まるシャレー鳩時計


この愛らしい7日巻き機械式シャレー鳩時計は、1885年の創業以来、ドイツ・黒い森(シュヴァルツヴァルト)の中心地で高品質な鳩時計を作り続けているドイツの名門メーカー August Schwer(アーガスト・シュヴァ) によって製作されました。

高さは鐘楼を含めて52cm、鐘楼を除くと41cmです。
この魅力あふれるシャレータイプの鳩時計は、ドイツやスイスの山岳地帯に建つアルプスの山小屋を表現しています。
山小屋は木造の外壁に一枚一枚丁寧に葺かれた木製の屋根を備え、木製の文字盤の上には色鮮やかな民族衣装のダンサーたちが並ぶバルコニーがあります。
この時計の最大の魅力は、山小屋の外側まで徹底的に作り込まれた細かなディテールです。
右側には、美しい景色を眺めながらベンチに座る若い恋人たちがいます。男性はアコーディオンを演奏しており、その左側には水車が設置されています。

アーガスト・シュヴァ(August Schwer)

アーガスト・シュヴァ(August Schwer) は、ドイツ・黒い森(シュヴァルツヴァルト)の代表的な高級鳩時計メーカーの一つです。本場ドイツでは「伝統的な手工芸による高品質な鳩時計メーカー」として評価されています。

歴史
1885年創業
本社・工房は、ドイツ南西部のシュヴァルツヴァルト地方 シェーンヴァルト(Schönwald)。
シェーンヴァルトは、1737年にフランツ・ケッテラーが世界初の鳩時計を製作したと伝えられる、鳩時計発祥の地です。

特徴

August Schwerの鳩時計は

木彫りが非常に細かい
一つ一つ手作業による仕上げ
機械式ムーブメント
動く人形や水車などのギミックが豊富
音楽付きモデルも多い

という点が魅力です。

特にシャレー(山小屋)タイプは

ダンサー
ビールを飲む人
木こり
狩人
水車

などが時報に合わせて動く、まるで小さな舞台のような仕掛けが人気です。

シュヴァルツヴァルト時計協会の認定証


鳩時計発祥の地、ドイツ・シュヴァルツヴァルトでは、本物の鳩時計であることをお客様にお伝えするために、“本物の黒い森の鳩時計”には、シュヴァルツヴァルト時計協会が認定証をお付けしております。

1.動力は、“錘”あるいは“ゼンマイ式”の機械式時計。
(動力が電池のものは、時計協会認定の本物の鳩時計ではありません)
2.時報の鳴き声は、“ふいご・蛇腹式の笛”によるもの。
(時報の声が電子音のものは、時計協会認定の本物の鳩時計ではありません)
3.主要パーツは、この黒い森で作られ組み立てられていること。
(例えばムーブメント自体も、この地域で100年以上前からつくられている伝統産業です。また、木彫りもこの地方の特産品として使われていなければなりません。残念なことに、メーカーの自主性を尊重するがゆえに、外国製パーツを使い、ただ単にドイツで組み立てたおもちゃのような“ドイツ製鳩時計”も見受けられますが…)
4.それらすべてが組み合わさり、正常に動くこと。
(全てがそろっても正常に動かなければ、時計協会認定の本物の鳩時計ではありません)
上記が代表的な伝統の時計協会が認定する本物の鳩時計です。非常に単純明快な、しかしながら最も重要な部分です。

ドイツ“黒い森”で生まれた鳩時計


鳩時計の代名詞となった“黒い森”
世界的に知られている鳩時計の歴史は1640年ごろ、南にスイス、東にオーストリア、西にフランスと接しているドイツの“黒い森”というところで始まりました。その当時、長く厳しい冬の間でも有益で理想的な時間の使い方・仕事を考え、黒い森でこの新しい地場産業ができあがりました。当初は、木と鋼線でつくった簡単な時間を計る道具として、少ない量で実験的につくられました。そして、徐々に新しい有益な産業へ変貌していきました。地理的・経済的に隔離された農民を世界的に有名にした、“黒い森の時計”の誕生です。今では、世界的に“黒い森”と言えば“鳩時計”と言われるようになりました。

カッコーのさえずり
その歴史は1738年ごろ、フランツ・アントン・ケトラー氏によって今の鳩時計のスタイルが確立されたと言われています。黒い森のションワルド出身のケトラーは、教会のパイプオルガンの原理を利用したカッコーの時報が、時間になると自動的に鳴る仕組の時計を生産しました。鳥の声を模倣した技術を時計に組み入れる技術は、中世ヨーロッパの貴族のための時計からのものです。フランスのストラスブルグ大聖堂に聳え立つ雄鶏が、鳩時計発想の原点のようです。そのような雄鶏の“さえずり”を、スイス・ベルンの大聖堂や、チェコのプラハの天文時計でもみることができます。しかし、時計のような小さな箱の中で、雄鶏の鳴き声を模倣することは難しいことでしたが、その中でカッコーの鳴き声が一番模倣しやすかったのです。

時代とともに変化
それ以来、木製のムーブメントが金属製に徐々に変わり、主流であった12時間ムーブメントに24時間、8日仕様ムーブメントが加わり、針は象牙からセルロイド、プラスティック、木へと変わりました。原材料の変貌とともに、その地域の商人たちがこの時計をヨーロッパ中に紹介し、世界的に知られるようになりました。 またデザイン自体も、その時代背景にあった物が施されるようになりました。今では一番のオリジナルとされているハンターモデル(ウサギ・鳥とライフル、ウサギ・鳥と鹿をモチーフにしたもの)に対しても、アメリカの動物愛護団体からのクレームにより、動物が逆さにつるされているモデル(オリジナル)と動物が立っているモデル(愛護団体対策用)があります。そんな時代背景も、この時計に見ることができます。

ドイツ時計の歴史を学ぶ
トリベルグにあるドイツ時計博物館は、ドイツの時計の歴史を見ることができる貴重な博物館です。そこには、何万個もの歴史ある時計が保管されており、その中には1787年に黒い森で作られた鳩時計もあります。200年以上も前につくられた時計ながら、今でも魅力はいっぱいです。そんな鳩時計づくりは今でも受け継がれています。またシュナイダー社製の鳩時計も、この博物館のコレクションの一つになっています。

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釜島光顕


顧客との結びつきが希薄になりがちな販売形態ではなく、お客様と信頼関係を築きながら営業する「ふつうの時計屋」を貫いている。