Paul Gerber Retro twin Ref.157

世界初のレトログラードセコンド時計を自動巻に改良

ポール・ゲルバーが開発した『秒針をフライバック』させてしまうという、革命的な世界初のレトログラード秒針機構を搭載したムーブメントにプラチナ製ツインローター(特許取得済み)を追加した大変貴重な時計が入荷しました。

18kホワイトゴールドケース、直径35.6mm/厚さ11mm
自動巻、27石、40時間巻き、3気圧防水
販売価格¥2,585,000(税込)
カマシマ・ヤフー店で購入

プラチナ製のツインローター

「ローターが2つ、または3つになったら見ていて楽しいでしょう」。そんな思いつきを実現していくのがポール・ゲルバーです。ユーモアを忘れずに真摯に時計作りに取り組み続けています。オリジナルの発想が詰まったムーブメントは後世の人たちも手入れがし易いようにと、どれも複雑すぎないよう、配慮されています。ポール・ゲルバーのコレクションは、作り手であるポール・ゲルバーの叡智と想いが込められた特別なアイテムなのです。

ポール・ゲルバー レトロ・ツイン Ref.157の動きを動画でご覧ください。

スイス独立時計師アカデミーAHCIの創設メンバーの一人

1950年にスイスで生まれ、時計師の資格を取得後、27歳で自身の工房をチューリッヒに立ち上げ、一人きりで時計の製造を行っています。1996年に自身の時計ブランドをスタートさせ、これまでにも世界で最もパーツ数の多いムーブメントや、木製の世界最小クロックでギネスに認定されたりと、個性的なアイテムを多く生み出しています。

ポール・ゲルバーの中でも最も有名な時計の一つ

1992年、フランク・ミュラーがこのルイ-エリゼ・ピゲ(LEP)製ムーブメントにパーペチュアルカレンダーを追加しました。この時計はその年のバーゼルフェアに出品され、コレクターに販売されました。その後、新しいオーナーはポール・ゲルバーにフライング・トゥールビヨンを追加して欲しい、と依頼します。彼は既存のテンプとヒゲゼンマイを使って1995年にこれを完成させました。さらに2013年には同じ顧客からの依頼で、今度はフライバック機能付きのスプリットセコンド・クロノグラフ、ジャンピング・ミニッツ、ムーブメントとソヌリ用のパワーリザーブ表示が彼によって追加され、この時計はギネスブックに登録されました。

ポール・ゲルバーは、他に木製の世界最小クロックでもギネスブックに登録され個性的なアイテムを多く生み出しています。

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釜島光顕


顧客との結びつきが希薄になりがちな販売形態ではなく、お客様と信頼関係を築きながら営業する「ふつうの時計屋」を貫いている。